転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1432706881/
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1: ネックハンギングツリー(庭)@\(^o^)/ 2015/05/27(水) 15:08:01.86 ID:ZlCQJFH30.net 「残酷な方法で生産されるフォアグラの輸入と販売を禁じる」との提案が反対多数で否決されたのだ。現地からの報道でフランスの議員は「伝統的な文化が守られた」と誇らしげに語っていた。 フォアグラはフランス語で「太った肝臓」を意味し、ガチョウやカモから作る。軟らかく蒸したトウモロコシのえさを、特殊な器具を用いて胃に詰め込む「強制給餌」を1日2、3回繰り返すのが特徴。3~4週間で肝臓は約2キロに肥大するという。 動物虐待の指摘を受けEUは1999年から「すでに定着している場合」を除き、生産を禁じた。だが、古くから続くフランスは例外だ。 日本でイルカを食べるのも昔からだ。「古事記」に記述があり、室町時代にも料理に出された記録が残る。 違うのは、日本ではイルカや鯨を「授かり物」として感謝し、その魂を鎮める塚や墓が各地にあることだ。フランスにガチョウたちの墓があるとは聞かない。 野生か飼育かという差だけでなく、日本に根付いた自然とのかかわり方や作法ゆえである。動植物をはじめ自然の営みを愛し、そこに人の力が及ばない存在を感じる。「残酷かどうか」を超えた感覚ともいえる。 異なる文化と価値観を声高に押しつけ、従わせようとするのは乱暴すぎる。同じように考え、行動することを求めず、お互いの違いを知って、それを認め合ったらいいのではないか。聞く耳を持たないような相手にも、私たちは繰り返しそう語るしかない、と思う。(論説委員) http://mainichi.jp/shimen/news/20150527ddm003070182000c.html |
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